リヤド:サウジ国営通信(SPA)の報道によると、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は月曜日、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と電話会談を行い、両国関係や地域の最新情勢について協議した。
SPAによると、電話会談の中で両首脳は、サウジアラビアとトルコの関係を振り返り、さまざまな分野での協力を強化する方策について協議した。
また、中東における緊張の高まりを背景とした地域の情勢や、紅海の安全保障状況についても協議した。
エルドアン大統領は、イランが支援するフーシ派民兵による紅海での船舶への攻撃に対し、トルコが非難する立場を改めて表明するとともに、サウジアラビアへの全面的な支持を表明した。
また、トルコ大統領は、サウジアラビアが主導する多国籍海上防衛連合の設立を歓迎し、同連合軍が国際航海の保護と目標の達成に成功することを期待すると述べた。