アラブニュース
ロンドン:2021年1月15日、サウジアラビアは、新型コロナウイルス感染症による3人の死亡と173人の感染を報告した。
感染者のうち、66人がリヤド、43人がメッカ、32人が東部州、9人がマディーナ、4人がアスィール州、2人がナジュラーン、1人がジーザーンで確認された。
181人の患者が同ウイルスから回復し、同国での総回復者数は356,382人に増加した。
同国では、これまでに合計6,313人が同ウイルスで死亡している。