フィジー人ラグビー選手が日本で熱中症の疑いにより死亡

Short Url:
09 Aug 2026 13:02:01 GMT9
09 Aug 2026 13:02:01 GMT9
大阪:フィジー出身のプロラグビー選手、サイモニ・ヴニラギ選手(26)が、日本南部で所属チームとの練習中に熱中症の疑いにより死亡したと、同チームが土曜日に声明で発表した。
このバックロー選手は、福岡を本拠地とする「九州電力・キュウデン・ボルテックス」(通称:九州KV)での練習後、重度の熱中症とみられる症状を呈し、月曜日に病院へ搬送された。クラブによると、同選手は金曜日の朝に亡くなったという。
ここ数週間、日本は猛烈な熱波に見舞われており、政府が新たに「酷暑日」と指定した一部の都市では、気温が摂氏40度(華氏104度)を超えている。
「サイモニ選手は九州KVに加入して間もないものの、その寛大な人柄と力強いプレースタイルから、今シーズンにおける活躍に大きな期待が寄せられていた」と、日本の2部リーグに所属する同クラブは述べた。
「私たちは謙虚に彼の冥福を祈るとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」とクラブは付け加えた。
日本代表は土曜日、大阪で行われた蒸し暑い夕方の試合でオーストラリアに惜敗した。両チームとも、過酷な気象条件のため、前半と後半の途中、義務付けられた水分補給休憩を挟んだ。
ロイター






