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イスラエルが、パレスチナ副大統領のベツレヘムでのクリスマスイブのミサ出席を阻止

イスラエル占領下のヨルダン川西岸地区、ベツレヘムの聖誕教会前の「飼い葉桶広場」でクリスマス前夜を祝う行進をするスカウト運動のメンバー(2025年12月24日撮影)。(AFP=時事)
イスラエル占領下のヨルダン川西岸地区、ベツレヘムの聖誕教会前の「飼い葉桶広場」でクリスマス前夜を祝う行進をするスカウト運動のメンバー(2025年12月24日撮影)。(AFP=時事)
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25 Dec 2025 01:38:01 GMT9
25 Dec 2025 01:38:01 GMT9

    アラブニュース

    ロンドン:イスラエル当局は水曜日、パレスチナ自治政府のフセイン・アル=シェイク副大統領がベツレヘムの聖誕教会のクリスマスイブのミサに出席する事を阻止した。

    当局は、キリスト生誕の地とされるヨルダン川西岸地区の南に位置する同地域へのアル=シェイク氏の車列の進入を阻止した。

    Wafa通信によると、マフムード・アッバース大統領はアル=シェイク副大統領を同イベントへの代理出席者およびミサ参列者として任命していた。

    ベツレヘムでのクリスマス祝賀行事は、2023年10月に始まったガザ紛争のため、過去2年間中止された。その代わりに「飼い葉桶広場」では、ガザの危機を象徴する瓦礫と有刺鉄線に囲まれた幼子イエスの降誕シーンが展示された。

    ベツレヘムで行われる深夜のミサに、パレスチナ自治政府(PA)の誰が出席するかは不透明だ。このミサは2年ぶりの開催となる。PAはベツレヘムを含むヨルダン川西岸地区の一部で限定的な自治権を有している。同地域のパレスチナ人住民約300万人のうち、キリスト教徒は2%未満を占めるに過ぎない。

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