オマーンのスルタンが建国記念日の大軍事パレードに出席
マスカット:オマーンの最高司令官スルタン・ハイサム・ビン・ターリク殿下は、2025年11月20日木曜日、マスカットのアル・ファテ広場で行われたグランド・ミリタリー・パレードに出席した。この心のこもった祝典は、オマーンの建国記念日を記念するものであり、感謝と内省のうちに地域社会をひとつにする、団結と民族の誇りを強く思い起こさせるものとなった。
イベントには、スルタン夫人のアブドゥラ・ハメッド・アル・ブサイディ殿下、国防担当副首相のサイイド・シーハブ・ビン・タリク・アル・サイード氏、王室担当大臣のスルタン・ビン・モハメッド・アル・ヌアマニ将軍、軍参謀総長のアブドゥラー・ビン・カミス・アル・ラエシ副提督が出席した。
スルタンが王宮のひな壇に登ると、パレードの列が敬礼を行った。合同軍楽隊が王室賛歌を演奏し、オマーン国王軍(RAO)のスルタン砲兵隊が21門の一斉射撃を行った。その後、パレードの指揮官が馬に乗って王宮のひな壇に進み、スルタンに軍事パレードの開始の合図を求めた。
パレードでは、軍楽隊に加えて、オマーン王立陸軍、オマーン王立空軍(RAFO)、オマーン王立海軍(RNO)、オマーン王立警備隊(RGO)、スルタン特別部隊(SSF)、オマーン王立警察(ROP)の参加部隊の団結力と強さが披露された。
軍楽隊の合同部隊は、最高司令官に敬礼しながら王宮のひな壇の前を行進し、儀仗兵の隊列もパレードに加わり、儀礼的なジェスチャーと敬礼を行った。
続いて、SAF、RGO、SSF、ROPを代表する迷彩服の隊列がパレードを行い、オマーン王立陸軍のフィラク部隊によるショーが行われた。
数機の戦闘機や回転翼機がパレード会場の上空を駆け巡り、その壮大なスペクタクルは圧巻だった。パレードの隊列は、「アッラーへの信仰、スルタンへの忠誠、国家のための犠牲」を宣言する歓呼のアンサンブルを披露し、「最高司令官スルタン・ハイサム・ビン・ターリク陛下万歳」の三唱も行った。
イベントの最後には、軍楽隊が合同で国歌を演奏し、パレード隊列が敬礼を行い、盛大な軍事ショーの幕を閉じた。
王室のメンバーは、アル・ブサイディ家の高官とともに軍事パレードに参加した。また、閣僚、顧問、軍隊や治安サービスの司令官、大使、外交団の団長らも出席した。さらに、国務院とシュラ評議会の代表者、次官、軍と治安の上級将校、退役将校、メディアのメンバー、市民が出席した。







