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日中定期旅客便、6割減=新型肺炎影響で

10 Feb 2020
日本と中国本土の間の定期旅客便数が、感染発覚前と比べ約6割減っていると明らかにした。(AFP)
日本と中国本土の間の定期旅客便数が、感染発覚前と比べ約6割減っていると明らかにした。(AFP)
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Updated 10 Feb 2020
10 Feb 2020

赤羽一嘉国土交通相は10日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本と中国本土の間の定期旅客便数が、感染発覚前と比べ約6割減っていると明らかにした。

クルーズ船についても、2月に日本へ寄港予定だった14隻のうち13隻でツアー中止が決まったといい、影響が広がっている。

国交省によると、香港やマカオ、台湾を除く日中間の定期旅客便は、9~15日の1週間に680往復と見込まれている。新型ウイルス感染が大きな影響を及ぼす前だった1月下旬時点の見通しでは、同期間中に1617往復が予定されていた。 

日中間で需要が大幅に減っていることが要因とみられ、同省はさらに運航本数が減る可能性があるとみている。赤羽国交相は「地域の観光産業に大変大きな影響を与えるものと受け止めている」と述べ、懸念を示した。

JIJI Press

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