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シルク・ドゥ・ソレイユの『バザール』、初日公演でリヤドのファンを魅了 アジール・バシュラヒール

02 Nov 2019
キャプション 1: シルク・ドゥ・ソレイユ43番目のツアー演目、『バザール』は、王国で12月7日まで公演を続ける。(AN 写真)
キャプション 1: シルク・ドゥ・ソレイユ43番目のツアー演目、『バザール』は、王国で12月7日まで公演を続ける。(AN 写真)
キャプション 2:リヤド・シーズンでの、空想と想像のアクロバティックな世界。(AN 写真)
キャプション 2:リヤド・シーズンでの、空想と想像のアクロバティックな世界。(AN 写真)
キャプション 3:リヤド・シーズンでの、空想と想像のアクロバティックな世界。(AN 写真)
キャプション 3:リヤド・シーズンでの、空想と想像のアクロバティックな世界。(AN 写真)
Updated 02 Nov 2019
02 Nov 2019
  • 『バザール』は、シルク・ドゥ・ソレイユ43番目のツアー演目
  • リヤドでの公演は12月7日まで

リヤド:12ヶ月前にインドで幕を上げたシルク・ドゥ・ソレイユの壮観な『バザール』舞台が金曜、サウジアラビアへと到着した。リヤド・シーズンの一環として、5週間の公演を始めるためだ。

リヤド・フロントの白い特設テントへと入場した初日の観客が誘われたのは、空想と想像のアクロバティックな世界だ。

舞台でのアクションは、3人の主要登場人物を取り巻く物語の一部として進行する:アーティスト一座のリーダーである「マエストロ(Maestro)」、ミステリアスな「浮かれ女(Floating Woman)」、そして彼女に恋する「見習いマエストロ(Mini Maestro)」だ。これらの人物を演じる3人のアーティストが、宙返りやその他の素晴らしい技を披露しながら舞台上をひらひらと動く。観客は、感服して息を飲んだ。

浮かれ女役のローレン・ジョイ・ハーレー氏は、彼女が演じるのは手に負えない詐欺師である、とArab Newに今週語ったが、それは誇張ではなかった。

ショーの一幕を通して、彼女はマエストロをからかい、つつき回して苦しめた。その間にも完璧な離れ業が次々と演じられ、悪ふざけの度に、観客にはクスクス笑いが引き起こされた。

だがマエストロは、彼女あるいは見習いマエストロの格好の餌食とはならない。ショーを通して、彼は舞台上の軽業師と音楽家を指揮し、彼らに、そして観客にも魔法をかけていく。

観衆はまた、自転車の曲乗り、木柱の上での力技、空中ブランコ演技、フラフープ演目を含む幕間も楽しんだ。

音楽を演奏したのは3ピースバンドだ。マエストロがキラキラと光るカラフルな演技を指揮するのに合わせ、力強く魅惑的な歌声とソウルフルなメロディー、エネルギッシュなポップ・チューンが客席を沸かせた。

パフォーマンスの後、筋金入りファンのワリード・アル=バッサム氏は、シルク・ドゥ・ソレイユの公演を観るのは初めてではないが、サウジアラビアで観られる機会を得られたことが素晴らしい、と語った。

「本当に素晴らしいことです」彼は言った。「設定と、登場人物たちの触れ合う様子が気に入りました。ここリヤドで、何か新しいことが起こっているという気分にさせてくれます。」

ショーに参加したクルード・カリド氏は、ショーの対話的要素を楽しんだ、と語った。それは、彼女が予想していなかったものだ。そして彼女はこう付け加えた:「すごく気に入ってもらえたようです。皆さんの反応に、本当に、とても驚いています。」

17歳のアル=ガーラ・アル=ダウッド氏が特に感心したのは、フラフープのアーティストだ。

「学校で習った物理や、いろんなことを考えさせられました」彼女は言った。「彼(アーティスト)は物理に逆らっていました。新体験です。ああいったものを、リヤドで観たことはありませんでした。」

『バザール』は、シルク・ドゥ・ソレイユの43番目のツアー演目だ。リヤドでの公演は12月7日まで続き、その後ショーはカリブ海へと移動する。

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