
ドバイ:在ドバイ日本国総領事館の今西淳は、金曜日に映画上映会を開催し、日本映画の素晴らしさを紹介するとともに、UAEで本物の日本映画を体験してもらった。
「これらの映画を通して、国籍、宗教、性別に関係なく、共に生きる道を見つけることの大切さを共有できればと思います」と付け加えた。
この映画には、南アフリカ、タイ、インドネシア、イタリアの総領事など、さまざまな外交官やビジネスマンが出席した。
金曜日の上映以外にも、今年はラス・アル・カイマ・アート・フェスティバルのプログラムの一環として、日本映画ナイトがラス・アル・カイマで開催された。さらに木曜日には、日本領事館がザイード大学とドバイのアメリカン大学の学生を招待し、2020年の映画「Awake」を鑑賞した。