
スタッフ・ライター、ドバイ
ライン・メッセージ・アプリのマスコット達が間もなくあらゆるスクリーンに登場予定です。ネットフリックスは先日、日本生まれのキャラクター達をベースにしたアニメ・シリーズを発表しました。
ライン・アプリは日本その他のアジア諸国で大人気。ニューヨークのタイムズスクエアには、ブラウン、コニー、サリーなどのライン・キャラクターのショップがあるほどです。
ネットフリックスによると、「ライン・フレンズ」と呼ばれるこのショーは、「同じ町に住む様々な友人達の、台詞のないCGアニメ・コメディ」になる予定。
https://twitter.com/_LINEFRIENDS/status/1204935984225218560?s=20
ネットフリックスのアニメ・ディレターであるAram Yacoubianによると、ライン・マスコットは多くのファンの間で日常の一部となっており、メッセージ・アプリのステッカーとして利用可能です。
シリーズ公開日は、間もなくネットフリックスから発表されます。
ライン・フレンズは、2015年よりメッセージ・アプリの別会社となっています。