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日本人男性「シャムス・カマル」さんが、徳仁天皇陛下の誕生日を祝う

鷹鳥屋明という名でも知られるカマルさんは、コロナ禍にあって、ほとんどの日本人は徳仁天皇陛下の誕生日を静かに祝うことになると述べた。
鷹鳥屋明という名でも知られるカマルさんは、コロナ禍にあって、ほとんどの日本人は徳仁天皇陛下の誕生日を静かに祝うことになると述べた。
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23 Feb 2021 04:02:25 GMT9
23 Feb 2021 04:02:25 GMT9

ダイアナ・ファラハ、ドバイ

アラブ文化が好きで自身の文化として受け入れている日本人男性、「シャムス・カマル」さんが、コロナ禍の最中の火曜日、徳仁天皇陛下の誕生日を静かに祝おうとしている。

「令和の3年目を祝う中、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、天皇誕生日の一般参賀は行われないことになりました」と彼はアラブニュース・ジャパンに語った。

鷹鳥屋明(たかとりやあきら)という名でも知られるカマルさんは、日本の気候が暖かくなる中、世間は混雑した地域を避けて静かに祝おうとするだろうと述べた。

新型コロナ感染拡大による非常事態宣言が1月7日に発令され、日本ではあらゆる祝い事が縮小し、街なかは静かになり、群衆の集まりも縮小している。

日本では新年の祝いも控えめにされ、カウントダウンも花火も実施されなかった。それを考えれば、皇居が感染拡大を避けるために一般参賀を取りやめにしたのも驚くことではない。

日本では「拡声器をつけた車を走らせる人々もいますが、公式な行事はないため、ほとんどの人は静かにお祝いするでしょう」とカマルさんは説明した。

「来年は状況も変わり、多くの人々が集まってお祝いをすることと信じています」と彼は付け加えた。

日本の南部の大分市で生まれ育ったカマルさんは、高校卒業後に東京へ進学した。そして筑波大学で歴史を専攻して卒業した。

その後、日本の大手電機メーカーである日立に入社し、サウジと日本の若者交換プログラムの一環として、サウジアラビアを訪れる機会を得た。

それ以来、日本人である彼はアラブの文化に魅了され、伝統的なカンドーラやトーブ(伝統的なアラブ衣装)を身に着けることにもはまっている。

これまでに、サウジアラビア、UAE、ヨルダン、パレスチナに勤務したことがあり、現在は東京を拠点としながらも、中東には可能な限り訪れている。

昨年10月には、アラブニュース・ジャパン1周年記念の祝辞を述べ、今や中東のニュースを日本語で読めるため、日本社会はアラブニュース・ジャパンに感謝していると述べた。

カマルさんは、アラブ社会は「若くて非常に行動的」であることから、「日本文化が成功する」舞台を設定してくれていると考えているという。

両地域間の関係が継続し、サウジと日本の絆がより強固になることを願っていると彼は述べた。

日本ではすでに2月中旬にワクチン接種が始まっており、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会に間に合うように、そして来年の数々の祝い事に間に合うように、コロナの状況が落ち着くことを多くの人々が願っている。

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