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アブダビ世界プロ選手権の初日を席巻する柔術の優勝選手たち

第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
第12回アブダビ世界プロ柔術選手権に参加する、ほぼ2000人にのぼる選手達。(提供)
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07 Apr 2021 09:04:32 GMT9
07 Apr 2021 09:04:32 GMT9

アブダビ:4月6日に第12回アブダビ世界プロ選手権の幕が切って落とされ、柔術アリーナで開催されたジュニア大会に参加していた、異なる国々から来る選手たちが参加した。

18歳以下の青年部の青帯部門から400人のアスリート達が世界中の国や道場を代表して大会初日に参加した。

アラブ首長国連邦の選手たちは試合で好成績を収め、金12個、銀12個、銅10個で34色の色付きメダルを勝ち取る事に成功した。これにより国際大会や選手権で国を代表できる新しい才能を生む同国の確かな基盤の存在が裏付けられた。

この大会はアブダビの皇太子で連邦軍副最高司令官でもある、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン氏後援の下で開催された。

4月6日から9日まで開催されるこのADWJJCは、世界中で開催される柔術の年間イベントの中でも最大規模で、最も名誉あるイベントである。

アブダビ世界プロ選手権の初日には文部大臣、地元アジア人連盟の会長、国際柔術連盟初の副会長、そしてアラブ首長国連邦柔術連盟の副会長等を含む、多くの著名人が出席した。

地元アジア人連盟の会長であるAbdul Moneim Al Hashemi氏はムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン氏の取り組みについて言及し、柔術の関係者達は一番大事な選手権が復活した喜びを味わっていると称えた。

Al Hashemi氏は、今日の選手権開催は、その国民や住民達の為に最高レベルの繁栄や幸福を与える事に熱心な指導者を持つ国にとって、国民としての誇りを高めるものだと付け加えた。それにより同国には見込みある柔術選手たちにとって将来有望な基盤があると改めて強調した。

Al Hashemi氏は、国連による「回復への道」に向けたスポーツや運動を祝う取り組みの一つである、開発と平和のためのスポーツの国際デーの立ち上げと、アブダビ世界プロ柔術選手権が同時であるとも述べた。

柔術が持つ価値や、社会的な絆を深めて団結や尊敬、そして創造を促すのに一役買っているという点で、柔術はその他スポーツと一線を画していると彼は続けて述べた。

アラブ首長国連邦柔術連盟(UAEJJF)副会長のMohammed Salem Al-Dhaheri氏は、特にパンデミックの最中で選手権に参加した国際選手たちの高い参加率が、アラブ首長国連邦が選手たちの安全に重きを置いた環境を確保できると証明した事を認めた。

Al Dhaheriは、国外からくる全選手にCOVID-19のワクチンを提供するアラブ首長国連邦の取り組みがいかに同国の人道主義国としての役割と、全ての国々に対して希望や愛、そして寛容さというメッセージを送る事についての熱意が表れているかを強調した。

「全参加者達の健康を守る事が私達の最優先事項です。そして健康と安全を守る総合的な対策の流れにより全員の心に安心をもたらし、この大舞台で実力を最大限まで出す事に集中できるよう、私達は大変配慮しました、」と彼は言った。

Renzo Gracie Academyから来たアンゴラ人選手のHelio Serodio氏は50kg級で金メダルを獲得し、「最も重要な全世界柔術選手権で優勝し、言葉にできない程の喜びを感じています」とコメント。

彼はこの試合の難しさを感じていた事を強調し、同門のSohail Turkman氏の決勝での優れたプレーに祝いの言葉を述べた。Serodio氏はアブダビにいられる事と、受けた手厚いもてなしに大きな喜びを表した。

52kg級の金メダリストでAl-Wehda Academyから来たブラジル人のEduarda Reyes氏は、金メダルを獲得して表彰台に立つ事は、プロとしてのキャリアに輝かしい跡を残す事を意味し、常に成功への道を歩み続ける糧となるとしながら、この規模とレベルの選手権に来ることは全ての選手の目標であるとも述べた。

Reyes氏は選手権への道のりで彼女を支えてくれた全員に感謝の気持ちを表し、アラブ首長国連邦にある全ての物が美しいと言って締めくくった。

他にも優勝者にはAl-Wehda Academyから来たAli Al-Mansoori氏、Al-Wehda Academyから来たShama Al-Nawfali氏、そしてAl Jazeera Academyから来たLaila Hamad氏も含まれている。

マスターズ選手権は4月7日に開始される予定であり、約500人の黒帯、茶帯、紫帯、そして青帯の30歳以上のアスリートたちが、数多くある体重別階級全体に振り分けられた何百という試合で競う。

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