
シャムス・エル・ムタワリ
ドバイ: 日本マクドナルドがニューヨーク市をテーマとしたハンバーガーを再登場させ、2月9日に販売を開始した。包装には特別なデザインが施され、価格は450円ほど(3.89ドル)となっている。
商品は「行った気になるN.Y.バーガーズ」という名前で、「肉厚ビーフバーガー ペッパー&チーズ」と「グリルチキンバーガー ソルト&レモン」の2種類がある。
\行った気になる #NYバーガーズ🗽/
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) February 3, 2022
新しいバーガー登場🎉
ジューシーな肉厚100%ビーフをはさんだ #肉厚ビーフバーガー ペッパー&チーズ🧀
粗挽きペッパーと濃厚チーズソースで、#NYに行った気分 になってみない?😏
行った気になるN.Y.バーガーズ🗽2/9(水)から❗️https://t.co/YaicZgK1TC pic.twitter.com/Iziw6VLBa2
包装紙のデザインはマンガ風で、ニューヨークでハンバーガーを食べている人物が描かれている。
ビーフバーガーにはチェダーチーズ、レタス、ベーコン、ステーキソース、牛肉パテが使用されている。チキンバーガーの材料もほぼ同じで、レモンソースに浸した鶏肉が使用されている。
それぞれ単品でも、またフライドポテトやドリンクとのセットでも購入できる。