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無人潜水機で調査開始=民間の海難専門船―不明12人捜索継続・知床事故

無人潜水機で調査開始=民間の海難専門船―不明12人捜索継続・知床事故 (AFP)
無人潜水機で調査開始=民間の海難専門船―不明12人捜索継続・知床事故 (AFP)
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08 May 2022 02:05:18 GMT9
08 May 2022 02:05:18 GMT9

北海道・知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、海難事故を専門とする民間業者のサルベージ船「新日丸」が8日、沈没現場で無人潜水機による調査を開始した。水深約120メートルの海底に沈んだ船の内外を潜水機で調査した上で、特殊な設備で水圧に体を慣らして潜る「飽和潜水」による捜索を、5月中旬にも始める予定。

行方不明となっている12人について、第1管区海上保安本部(小樽市)などは、国後島周辺海域を含む知床半島の北東方向に範囲を広げて捜索を続けている。 

船体は約120メートルの海底に、船底を下にした状態で沈没。北海道警の水中カメラが船内の撮影に成功したが、不明者発見につながる手掛かりは見つかっていない。

海上保安庁の潜水士が潜れる深さは60メートル程度が限界のため、海保は無人潜水機での調査や飽和潜水の技術を持つ民間業者と契約。新日丸が今月2日に鹿児島県を出港し、7日にカズワンの沈没現場へ到着していた。

事故は先月23日に発生。これまでに14人の死亡が確認されている。

時事通信

 

 

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