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日本はオリンピックの暑さに取り組む準備ができた

24 Oct 2019
2019年9月15日に開催されたマラソングランドチャンピオンシップの女子レース3位でフィニッシュした後の日本の小原怜の反応。このレースは来る東京2020オリンピックのためのマラソン選考イベントでもあった。(AFP)
2019年9月15日に開催されたマラソングランドチャンピオンシップの女子レース3位でフィニッシュした後の日本の小原怜の反応。このレースは来る東京2020オリンピックのためのマラソン選考イベントでもあった。(AFP)
Updated 26 Oct 2019
24 Oct 2019

クラレト・モンソラーテ、ドバイ

最近カタールで幕を閉じたIAAF世界陸上競技選手権大会は、夏の最盛期に行われたそのイベント開催時期に対して、アスリートたちから大きな批判を受けた。

ほとんどの競技が全面的にエアコンの効いたカリファスタジアムで行われたにも関わらず、マラソン選手たちはうだるような暑さと湿気に立ち向かわなければならなかった。その結果、多くのアスリートが倒れ、ストレッチャーで運ばれることとなった。

そして今、注目は2020東京オリンピック競技大会に向けられている。

このイベントは7月24日から8月9日という、焼け付くように暑い日本の真夏に開催される。

アスリートたちはこの大会への参加について懸念を持っているかもしれないが、科学技術に精通した同国は、その状況に対処する準備ができていると彼らに保証してきた。

在UAE日本総領事の梅澤彰馬氏はアラブニュースに対し、気候に対する懸念について語った。

「東京オリンピックに関して、日本は環境に優しい方法で最も洗練された対策を講じ、アスリートや観客、スタッフが蒸し暑い気候に苦しまないようにします」

「日本はすでに日よけスペースや屋外クーラー、ミストマシン、遮熱舗装、ファンなどを建設済みです。訪問者には無料で帽子も配られる予定です」

「また、主催者たちはその公式ウェブサイトを通じて、外国からの訪問者に気候条件に関する重要な情報も提供します」

さらに、日本は必要な全てのエリアで24時間それらのサービスを展開すると、梅澤氏は言う。そして、熱中症に対処するための救急パトロールも行われると付け加えた。

「モバイル医療スタッフサービス、救急車、および十分な数の給水所を持つ効果的な休憩スペースが提供されます」と、同氏は断言する。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、屋外でのイベントを早朝や夜遅くに開始するつもりだ。

マラソンは午前6時スタート、陸上競技のイベントは午後7時から開催される。

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