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パレスチナ人男性、ヨルダン川西岸でイスラエル軍に銃撃され死亡

2022年7月30日、ラマッラー北部のムガイヤー村で、イスラエル軍の銃撃を受けた直後に死亡した16歳のアムジャド・アブ・アリアさんを追悼するパレスチナ人たち。(AP)
2022年7月30日、ラマッラー北部のムガイヤー村で、イスラエル軍の銃撃を受けた直後に死亡した16歳のアムジャド・アブ・アリアさんを追悼するパレスチナ人たち。(AP)
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02 Aug 2022 03:08:14 GMT9
02 Aug 2022 03:08:14 GMT9
  • 死亡したのはディラル・リヤド・アルカフリニさんと特定された

ラマッラー:イスラエル占領地のヨルダン川西岸北部で1日、パレスチナ人男性1人がイスラエル軍に銃撃され死亡した。パレスチナ保健庁が明かした。

この男性は、「イスラエル占領軍に撃たれた」後、ジェニン公立病院に搬送された際に死亡が確認された、と同省は声明で述べた。

現地情報によると、死亡したのはディラル・リヤド・アルカフリニさんと判明したという。

パレスチナの通信社「Wafa」は、ジェニン難民キャンプで発生した軍や秘密部隊との衝突の際に殺害されたと報じた。

イスラエル警察は、ジェニンで任務にあたっていたと述べたが、詳細は明らかにしなかった。

ジェニン難民キャンプは、ここ数ヵ月間にイスラエルで相次いだ襲撃事件に対応するため、イスラエル軍の攻撃の標的となっていた。

3月下旬以降、これまでに少なくとも55人のパレスチナ人が殺害され、そのほとんどがヨルダン川西岸で発生している。

犠牲者の中には、武装勢力の戦闘員と疑われる人物のほか、非戦闘員も含まれており、ジェニンでのイスラエル軍の襲撃事件を取材していたアルジャジーラ記者のシリーン・アブアクラ氏も含まれている。アブアクラ氏はパレスチナ系アメリカ人の二重国籍者だった。

この同じ期間に、19人(大半はイスラエル国内の民間人)が、主にパレスチナ人による攻撃で死亡している。イスラエル人のアラブ人襲撃犯も3人殺害された。

AFP

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