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ウムラ(メッカ小巡礼)再開の初日、国外から巡礼者1万人が訪れる

手順に従い、1グループ20人ずつの国外からの巡礼者500グループが、一日を通して分散される。(SPA/ファイル)
手順に従い、1グループ20人ずつの国外からの巡礼者500グループが、一日を通して分散される。(SPA/ファイル)
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01 Nov 2020 08:11:58 GMT9
01 Nov 2020 08:11:58 GMT9
  • 国外からの巡礼者は10日間まで滞在でき、そのうち3日間は隔離される

Tareq Al-Thaqafi

メッカ: 7ヶ月間にわたる外国からの巡礼者の受け入れ休止後、ウムラ再開第3段階の初日、国外から約1万人の巡礼者がウムラ実施と預言者のモスク訪問のため、サウジアラビアを訪れている。

ハッジ・ウムラ省(メッカ大巡礼・小巡礼省)次官、アムル・アル=マッダ博士によると、国外からの1万人の巡礼者はまず許可証を得なければならない。また到着時、巡礼者はミーカートに行く前に3日間自主隔離しなければならない。ミーカートとは、原理上の境界であり、ウムラを実施する巡礼者はそこでイフラームに着替える必要がある。

巡礼者はサウジアラビアに10日間まで滞在でき、そのうちの3日間は隔離される。手順に従い、1グループ20人ずつの国外からの巡礼者500グループが、一日を通して分散される。その上限年齢は50歳に設定されている。

次官は以下のように述べる。政府認可の規格と手順の一環として、諸外国はサウジアラビア疾病対策センター(CDC)とサウジアラビア保健省による一連の審査の認可を必要とする。感染者の顕著な増加がみられる国から来る巡礼者のビザは、追加審査まで保留される。

第3段階の開始とともに、二聖モスクは100%稼働する。その部門の企業にとって極めて重要な段階だ。アル=マッダ氏はこう付け加える。どんな段階でも、巡礼者には心配や危険の要因がある。ハッジ・ウムラ省は状況を評価し、前段階に戻したり、収容人数を減らしたりする。

現在、サウディアがサウジアラビアで巡礼者輸送に唯一認定された航空会社である。飛行機が運航していない国から来る巡礼者は、サウジアラビアの説明により、第三者団体を通して手配する必要がある。

巡礼者は訪問中ずっと、ウムラの企業が各グループを監視するために割り当てる健康ガイドと共に行動しなければならない。また、感染した場合の緊急処置やPCR検査を含んだ完全な健康保険に入っている必要がある。

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