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サウジアラビアが国際海事機関(IMO)と共同で「持続可能な海洋開発」会議を主催

05 Nov 2019
「2030年以降に向けた持続可能な海洋開発」と題した会議は、11月5日からジェッダで開催される。 (SPA)
「2030年以降に向けた持続可能な海洋開発」と題した会議は、11月5日からジェッダで開催される。 (SPA)
Updated 06 Nov 2019
05 Nov 2019
  • 会議はジェッダで開催される
  • サウジアラビアは、3大陸にまたがる戦略的な場所を占めている

ジェッダ発: サウジアラビアは、同国の公共交通局(PTA)が国際海事機関(IMO)と連携する、「2030年以降に向けた持続可能な海洋開発」と題した国際会議を11月5日〜8日まで主催する。

同会議はジェッダ・ヒルトンホテルで開催され、PTAの局長であるラミア・アラミ博士、IMOのキタック・リム事務局長、同機関の加盟国、およびサウジアラビアの海事セクターのリーダー達が出席する。

アラミ博士は、IMO加盟国174ヶ国のうち23番目にランクされているサウジアラビアは、サウジアラビアの国際的な主導的役割の強化に多大な影響をおよぼしてきたことに触れ、運輸産業および海上輸送に対するサウジアラビアのリーダーシップへの支援の重要性を強調した。

同博士は、サウジアラビアの海上船隊は368隻のタンカーと大型船舶で構成されており、世界中の貿易の90%が依存しているこの業界で主要な役割を果たしていると付け加え、 またこのことは、サウジアラビアの世界における主導的な役割と、主要な物流センターとしての基盤の確立を促進するものであると述べた。

アラミ博士は、サウジアラビアが、IMOの永久的な加盟国であること、また同組織との草分け的なパートナーシップ、そしてサウジアラビア初となるこの重要な国際会議の組織を誇りに思っているということを指摘した。

同博士は、サウジアラビアは3つの大陸にまたがる戦略的な場所に位置していること、そして世界の貿易の13%が通過するアラビア湾と紅海を結ぶ海峡沿岸の展望からして、同王国は主導的地位にあると述べている。

同博士は、サウジアラビア国内の運輸産業を規制する海事当局であるPTAが、IMO加盟国を招き、持続可能な海運産業を達成するための最善の方法について議論する会議を主催することを誇りに思うと述べ、発言を締めくくった。

SPA

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