
アラブニュース
リヤド: サウジアラビア政府は、水曜日、COVID -19により13人が死亡し、新たに1,062人が同ウィルスに感染したと発表した。
新規感染者を地域別にみると、リヤド458人、マッカ231人、東部州136人、アシール50人、マディーナ41人、ジーザーン32人、タブーク21人、ハイル20人、ナジュラーン14人、北部国境地域13人、アルジャウフ7人となっている。
サウジアラビアの回復者数の合計は、新たに867人が回復したことから、398,454人へと増加した。
同国では、これまで6,935 人がCOVID -19により死亡している。