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サウジ内閣がイランによる侵略を非難

15 Jan 2020
サルマーン国王が火曜日にリヤドのアルヤママ宮殿で開かれた閣僚会議で議長を務めた。(SPA)
サルマーン国王が火曜日にリヤドのアルヤママ宮殿で開かれた閣僚会議で議長を務めた。(SPA)
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Updated 15 Jan 2020
15 Jan 2020

リヤド:サルマーン国王が火曜日にアルヤママ宮殿で開かれた閣僚会議で議長を務めた。

サウジ内閣は、イランによる侵略行為およびイラクの主権に対する侵害への非難の声明を改めて発した。イランはイラクの2箇所の軍事拠点を標的にしている。それらの基地にはISISと戦う国際的な連合軍が駐留している。

また同国がイラクを支持し、安全、安定、アラブの協力関係を脅かすあらゆるものに立ち向かうことを改めて確認した。

同国は国際社会に対して、イランが中東諸国の主権を尊重し、国際法および条約を遵守し、地域の安全を損なう行為をやめるように促すことを呼びかけている。

二聖都の守護者サルマーン国王はアルヤママ宮殿で開催された閣僚会議で議長を務めた。

国王は内閣に対し、オーストラリア首相スコット・モリソンとの電話会談、日本の首相安倍晋三との会談の結果、およびバーレーン国王ハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファからの通達の内容について説明した。

内閣はオマーンのカブース・ビン・サイード前国王の死に関して、ハイサム・ビン・タリク・ビン・サイード新国王、オマーン王室、オマーン国民、イスラム諸国およびアラブ諸国へ深い哀悼の意を表した。

またハイサム・ビン・タリク・ビン・サイード国王の就任を祝し、繁栄と発展に向かって永い在位における幸運を祈願した。

メディア大臣のトルキー・ビン・アブドゥッラー・アルシャバナーは、メッカのモスクで開催された第44回ムスリム世界連盟最高評議会の成果を内閣が検討したことについて発言した。

内閣はムハンマド・ビン・サルマーンの支援の下、現在同国で初めて開催されている第12回国際石油技術会議2020の開幕を歓迎した。

同会議は皇太子を代理してエネルギー大臣がエネルギー産業の高官およびトップ企業の出席のもと開催した。内閣はサウジアラムコ主催の同会議が、サウジアラビアのビジョン2030改革案に沿っているとの声明を出した。

メディア大臣は、人道援助支援に関して同国が達成した国際的な進展に内閣が取り組んだことに言及した。同国は国連のファイナンシャル・トラッキング・サービス(FTS)によれば世界で5位、アラブ世界で1位となっている。FTSはこの順位はサウジ上層部による人道支援と救済活動への支援によるものとしている。

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