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アラブ系TVチャンネル「SpaceToon」、日本アニメのアラビア語吹替版を公開

02 Jul 2020
2年前に日本で放送された『メガロボクス』は、高森朝雄・ちばてつや両氏によるボクシング漫画である『あしたのジョー』が原作。
2年前に日本で放送された『メガロボクス』は、高森朝雄・ちばてつや両氏によるボクシング漫画である『あしたのジョー』が原作。
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Updated 02 Jul 2020
02 Jul 2020

アミン・アッバス・ドバイ

先日、アラブ系テレビチャンネル「SpaceToon」のビデオオンデマンドアプリ「SpaceToon Go」での独占配信によって、日本アニメ『メガロボクス』のアラビア語吹替版が中東で公開された。

2年前に日本で放送された『メガロボクス』は、高森朝雄・ちばてつや両氏によるボクシング漫画である『あしたのジョー』が原作だ。

「SpaceToon」グループの担当者によると、アラビア語吹替版の『メガロボクス』は、オリジナル版と同じキャラクター名を採用し、台詞は日本語版から丁寧に翻訳されているとのことだ。

「『メガロボクス』のアラビア語版は、若者世代に友情や勝利への強い決意といった大切な価値観を見せるスポーツアニメシリーズであるため、名前やセリフなどを日本版と同じようにしたかったのです」と、彼らは語った。

「アラビア語版の大きな特徴は、Raafat Bazo(アラビア語版ドラゴンボールZ・ドラゴンボールスーパーの悟空)やMarwan Farhat(アラビア語版名探偵コナンの毛利小五郎)など、『SpaceToon』ファンにとってはおなじみの有名声優をノスタルジックに紹介しているところです」と彼らは付け加えている。

「SpaceToon」の担当者によると、アラビア語吹替版の特徴は「エピソードのタイトルがアラビア語の詩やアラビア文学史に登場する有名な作家の詩から取られていることや、番組のオープニングがジョー(ジャンクドッグ)のセリフを取り入れたたラップミュージックスタイルで作られており、彼の目標を達成するための痛みと苦しみに満ちた旅の物語が描かれていること」だという。

「SpaceToon Go」は6月25日に「メガロボクス」の第7話を公開した。VODアプリでは、「ドラゴンボール超」や「まじっく快斗1412」、「弱虫ペダル」など、アラビア語で様々なアニメシリーズが配信されている。

昨年、メガロボクスのセカンドシーズンが発表され、日本のアニメスタジオであるTMSエンタテインメントが製作を進めている。

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