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イタリア人イラストレーターが日本の人気アニメや漫画にインスパイアされる

レンツイさんは高校時代に漫画やアニメを描く練習を始めたという。(提供)
レンツイさんは高校時代に漫画やアニメを描く練習を始めたという。(提供)
レンツイさんは高校時代に漫画やアニメを描く練習を始めたという。(提供)
レンツイさんは高校時代に漫画やアニメを描く練習を始めたという。(提供)
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17 Aug 2020 06:08:50 GMT9
17 Aug 2020 06:08:50 GMT9

アミン・アッバス、ドバイ

イタリアとの国籍を持つ2D イラストレーターのジョルジア・レンツィさんは、アニメや漫画のイラストを描くことを専門にしている。彼女は『ワンピース』、『ドラゴンボールZ』、『ナルト-疾風伝』などの人気シリーズの商品やコレクターグッズの制作に携わってきた。

中学の頃に見た『ドラゴンボールZ』から主に着想を得ているのだとアラブニュース・ジャパンのインタビューで彼女は語った。

「私は子供の頃から漫画やアニメには興味がありましたが、『ドラゴンボールZ』を見たときに何かが変わり、何かが異なると感じました。ストーリー、キャラクター、設定……」とレンツィさんは説明する。「そのすべてによってこの特別な冒険の世界に引き込まれ、私はいつしかその空想的な世界に自分自身のイラストで貢献したいとの夢を持ちながら、毎日絵を描くようになっていました」

高校時代から漫画やアニメの練習を始めたという。

「私はずっと自分の好きなシリーズの仕事をしたいと思っていて、そうするには絵を練習し、アートを観察する必要があると思いました。放課後によく絵を描いたり、他のアニメーターや漫画家たちがどのような作業をしているかを研究したりして、独学で学んだのです」と彼女は説明した。

最初に手掛けたプロジェクトは、Tsume Art社による『ワンパンマン』のなかのサイタマ XTRAのフィギュアだったという。

「私がコンセプトアート、キャラクターのポーズ、顔の設定を担当しました。このアニメは日本で放送が始まったばかりだったので、私はプロジェクトに携われることにわくわくし、このシリーズにすべてを出し切りました。私のようなファンにとって、それは夢の実現でした」と言った。

仕事をしてきたなかではいくつか難題にも直面し、特に様々な異なるアートスタイルに適応しなければならないのが大変だったという。「なかにはひときわ難しいと感じるアートスタイルもあり、仕事のなかには、すべての顔の細部を可能な限り正確に捉えられるようにすることも含まれていました」

アニメや漫画のイラストを描く仕事に就きたい人々がいるのであれば、日々の練習が大切だと彼女はアラブニュース・ジャパンに語ってくれた。

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