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サウジ娯楽庁のトップ、『進撃の巨人』を鑑賞して感嘆の意を表明

サウジ娯楽庁のトルキ・アル=シャイフ会長のツイッター投稿で、日本のアニメシリーズ『進撃の巨人』がアラブ世界で人気を博していることが明らかになった。(Twitter/@AttackOnTitan)
サウジ娯楽庁のトルキ・アル=シャイフ会長のツイッター投稿で、日本のアニメシリーズ『進撃の巨人』がアラブ世界で人気を博していることが明らかになった。(Twitter/@AttackOnTitan)
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04 Feb 2021 10:02:20 GMT9
04 Feb 2021 10:02:20 GMT9

Faris Alrushud

リヤド:サウジ娯楽庁(GEA)のトルキ・アル=シャイフ会長は、日本の人気アニメシリーズ 『進撃の巨人』を鑑賞して、感嘆の意を表明した。

トルキ・アル=シャイフ氏が自身の公式Twitterアカウントで「さよならサシャ」という言葉を添えて、『進撃の巨人』第4シーズン第8話の動画を公開し、それを通じてソーシャルメディアのユーザー達が交流している。

この動画は48時間以内に約87万回視聴され、1万8,200回のいいね、4,000回近くのリツイートを獲得した。

『進撃の巨人』はサウジアラビア王国をはじめとするアラブ圏で人気を博している。

GEAの会長は、アニメーションは子供だけでなく、あらゆる社会層や年齢層を対象とした芸術であり、アメリカと日本を中心に、世界中でアニメーション作品が賞賛され、人気を博し、多くの視聴者を獲得していると述べた。

別のツイートでアル=シャイフ氏は、『NARUTO -ナルト-』、『ONE PIECE』、『鬼滅の刃』、『BLEACH』、『MONSTER』などのアラブ世界で人気を博し、多くの視聴者を集めている他の関心あるアニメシリーズをいくつか挙げており、その人気はこの投稿に反応した人々からの数百件のコメントからも明らかである。

日本の人気アニメシリーズ『進撃の巨人』は、日本の漫画家・諫山創氏が原作と作画を担当している。シリーズの舞台は、人々が人喰い「巨人」から身を守るために建設された3つの壁に囲まれた架空の世界。

そのうちの1つ「ウォール・マリア」と呼ばれる壁が破られ、巨人に3分の1の領土を滅ぼされたことから事件は始まり、一連の冒険が展開されることになる。

『進撃の巨人』は講談社の月刊誌で2009年9月から連載され、その後空前の商業的成功を収めた。

2019年12月時点で、その人気の高まりと広がりにより、全世界で電子書籍を含む単行本の累計発行部数が1億部を突破し、歴代で最も売れた漫画のひとつとなっている。さらに『進撃の巨人』は、講談社漫画賞などいくつかの賞を受賞している。

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