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日本語とアラビア語の両方を教えるUAEのクラス

17 Oct 2019
センターはそれぞれの文化体験を日本および首長国の生徒に提供している。(写真:Diana Farah)
センターはそれぞれの文化体験を日本および首長国の生徒に提供している。(写真:Diana Farah)
Updated 20 Oct 2019
17 Oct 2019

Diana Farah

UAE国民と日本人居住者との文化の隔たりを埋めることは、ドバイにあるUAE-日本文化センターの人気上昇に伴って容易になっている。

非営利のセンターの代表で設立者でもある岸田直子によると、およそ3,000人の日本人がUAEに居住している。

センターはそれぞれの文化体験を日本および首長国の生徒に提供している。「先生は生徒に、言語や文化の面で何を学ぶと良いかを提案します。そのようにしてコースができます」と岸田はArab Newsに語った。

平均すると、UAEに居住する日本人のほとんどは同国に2、3年滞在すると彼女は述べた。「人々はやって来ては去っていきます。ですから、センターが提供するコースを簡潔で短期間のものにしたいのです」と彼女は語った。

センターの教師たちはセンターでパートして働き、通常大学生である。首長国の学生であるMahra Al-Mansouriはザイード大学でグラフィックデザインを学んでおり、アラブのアートやデザインに興味を持つ日本人居住者にヘンナアートを教えている。 

「若い頃から私は日本文化に興味を持ってきました」とAl-MansouriはArab Newsに語った。

「大学で日本クラブに参加してから、UAE-日本文化センターのことを知りました。そして、日本の人たちとより頻繁に交流できる仕事の機会を見つけたのです」

クラスはドバイ女性協会で週2日提供されている。岸田によると、シャルジャ芸術財団でも提供しているクラスがあるという。

センターを拡張する願いもあり、日本とアラブの文化に関する本や資料を収める図書館の設立を目標にしているとのことである。

センターはUAE中の小旅行の機会を学生に提供することで、同国の文化の深さをじっくりと味わえるようにしている。

首長国出身者と結婚し、1990年以来UAEに居住する岸田は、5人の子どもをUmm Al-Quwainの公立学校で学ばせた経験を通じ、コミュニティーにお返しをしようと心動かされ、センターを始めたという。

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