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苦戦続く外食=売上高32%減、下落率は縮小―5月

25 Jun 2020
足元については「5月よりも改善しているが、繁華街の客の戻りが鈍い」という。(AFP)
足元については「5月よりも改善しているが、繁華街の客の戻りが鈍い」という。(AFP)
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Updated 25 Jun 2020
25 Jun 2020

日本フードサービス協会(東京)が25日発表した5月の外食産業売上高(新店含む全店ベース)は前年同月比32.2%減と3カ月連続でマイナスとなった。ただ、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除に伴い、営業が一部再開されたため、下落率は過去最大だった4月(39.6%減)からやや縮小した。

苦戦が続くのは酒類を販売するパブや居酒屋。「パブ・ビアホール」は4月と同じ下落率の95.9%減と回復は見られず、「居酒屋」はやや上向いたものの88.5%減で、解除後も夜間の客足は戻っていない。

ファミリーレストランは49.4%減。時短営業を続ける中、持ち帰りや宅配の強化により、引き続き大幅減ながら前月より回復した。

健闘したのはファストフードで、9.3%減にとどまった。このうち、日本マクドナルドを含む「洋風」は、宅配やドライブスルーが好調で10.9%増。同協会は「持ち帰りの有無と休業店舗の数が業態間の明暗を分けた」と分析している。足元については「5月よりも改善しているが、繁華街の客の戻りが鈍い」という。 

JIJI Press

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