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サウジアラビアが日本への最大石油供給国の地位を回復

02 Nov 2019
サウジアラビアは、2019年9月に日本に2960万バレルの原油を輸出し、日本への最大石油供給国の地位を復帰させた。(AFP)
サウジアラビアは、2019年9月に日本に2960万バレルの原油を輸出し、日本への最大石油供給国の地位を復帰させた。(AFP)
Updated 04 Nov 2019
02 Nov 2019

カルドン・アズハリ、東京

日本の資源エネルギー庁が発表したデータによれば、サウジアラビアは、サウジアラムコ社が受けた攻撃にも関わらず、2019年9月に日本へ2960万バレルの原油を輸出し、同月に日本への最大石油供給国の地位を復帰させた。

イランの画策であるとサウジアラビアが発表した攻撃でサウジアラムコ社の石油施設がドローンとミサイルにより破壊された9月中旬、サウジアラビアの原油生産は中断した。

日本経済産業省に属する同庁のデータによれば、日本は差し当たり同月に、原油輸入量全体の29.9%に相当する2480万バレルの原油をアラブ首長国連邦から輸入した。

クウェート、カタール、ロシアが、日本の9月の原油需要量のそれぞれ10.6%、10.5%、7%を供給した。

日本はイランの原油の禁輸措置を実質的に実施していないため、アラブ諸国全体からの原油の輸入は、日本の同月石油需要量の91.3%である7570万バレルを占めた。

日本の9月の原油輸入量は全体で8290万であったと同庁は発表した。

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