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ソフトバンクグループの利益がウィーワーク騒動のせいで急落

06 Nov 2019
ソフトバンクの創業者である孫正義氏(上)は、ウィーワークがドラマチックに信用を失った結果、その投資判断力が新たに精査されることとなった。(ロイター)
ソフトバンクの創業者である孫正義氏(上)は、ウィーワークがドラマチックに信用を失った結果、その投資判断力が新たに精査されることとなった。(ロイター)
Updated 07 Nov 2019
06 Nov 2019
  • 9月30日を最終日とする3カ月の営業損失は、7044億円という途方もない額となった

AFP、東京

日本の巨大企業であるソフトバンクグループは、ウィーワークやウーバーといったスタートアップへの投資が莫大な損失を出し、第2四半期は64億ドルの営業損失に見舞われたと同社が水曜日に発表した。

9月30日を最終日とする3カ月の営業損失は、7044憶円(64億ドル)という途方もない額となった。

ソフトバンク・ビジョン・ファンドとデルタ・ファンドからの前期の営業損失は5726憶円となり、概して「ウーバーとウィーワークおよびその3つの子会社を含む投資の公正価値が減少したため」だと同社は述べた。

9月までの6カ月間の純利益は49.8%減の4216憶円で、営業損失は156億円だった。

同社は2020年3月までの年間見通しを公表していないが、ウーバーやスラックなど主要な投資先の株価が下落し続けており、先行きは不透明だ。

ソフトバンクの派手な創業者である孫正義氏は、ウィーワークがドラマチックに信用を失った結果、その投資判断力が新たに精査されることとなった。

先月ソフトバンクは、今年初頭には評価額470憶ドルの輝かしいユニコーン企業であったウィーワークに、何十億ドルも注ぎ込んでいることを認めた。

投資家のお気に入りであった同スタートアップは、伝えられるところ15億ドル以上もの資金支援パーケージを受けながらも、今やIPOを取りやめ、共同創業者のアダム・ニューマン氏が排除されるまでに至っている。

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