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NHCがリヤドに14万7000戸の新築住宅を供給

NHCは、5300万平方メートル以上の面積となる郊外の主要住宅地7ヵ所の開発に取り組んでいる。(資料/シャッターストック)
NHCは、5300万平方メートル以上の面積となる郊外の主要住宅地7ヵ所の開発に取り組んでいる。(資料/シャッターストック)
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18 Aug 2021 01:08:29 GMT9
18 Aug 2021 01:08:29 GMT9
  • リヤドは人口を2倍以上に増やし、世界で最も裕福な都市10位以内に入ることを目指している

アラブニュース

リヤド: 国営住宅会社(NHC)は、首都リヤドに今後数年で新たな住宅14万7000戸の供給を目指している。同社のムハンマド・ビン・サレハ・アル・バティCEOの言葉を紹介しながらサウジ通信社が伝えた。

これは、リヤド市内の総面積8300万平方メートル以上の土地に、価格30万リヤル(7万9987ドル)から始まる住宅用不動産を新たに供給しようとする同社の計画の一環だ。

リヤドは、1月に未来投資イニシアチブ(FII)でムハンマド・ビン・サルマン皇太子が明らかにした大掛かりな計画に基づき、人口を2倍以上に増やして世界で最も裕福な都市10位以内に入ることを目指している。

NHCは、5300万平方メートル以上の面積となる郊外の主要住宅地7ヵ所を開発し、住宅補助金制度「サカニ」の受益者たちの希望を叶える13万4000戸以上の住宅を供給すべく取り組んでいる。2021年第2四半期「サカニ」プログラム公開討論会でのスピーチでアル・バティCEOが語った。

この開発は皇太子の支援を受けており、皇太子からはリヤド北部の郊外アルグワン地域に2000万平方メートルを追加で割り当てて総面積を3000万平方メートル以上とし、7万3000戸以上の住宅を供給するよう命じられたと同CEOは述べた。

国内の不動産供給を支援するNHCの現在のプロジェクトは、有資格の不動産開発業者71社との提携で総数107件が進行中であり、これにより総額720憶リヤル以上となる11万3000戸以上の住宅が供給されることになり、プロジェクトは国内ほとんどの地域で実施されているとアル・バティ氏は言う。

住宅省の土地を利用した手頃な価格の住宅プロジェクトは43件に達しており、これにより国内に1万3000以上戸が供給されるという。

同社は今年第1四半期に10件の契約を締結し、これにより2000戸以上の大量供給が可能となったが、2021年上半期末までにはこの契約数が18件となり、市場に1万2000戸以上の住宅が供給されることになると同CEOは述べた。

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