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サウジの株式市場は国内経済よりも大きい 資本市場庁長官談

(Getty)
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13 Nov 2021 03:11:02 GMT9
13 Nov 2021 03:11:02 GMT9

アラブニュース

リヤド:サウジの株式市場は、アラムコを計算に入れなくても国内経済全体よりも大きくなっていると資本市場庁(CMA)長官は語った。

サウジ経済協会(SEA)主催のセッションに登壇したムハンマド・エル・クワイズ氏は、サウジ証券取引所の強みを強調しながら、さらに54件が上場申請中であることを明らかにした。そのうち31件は直接上場だという。

アラムコを加えると、サウジ証券取引所の規模は国内経済の4倍になるとエル・クワイズ氏は語った。

そして、かなりの数の企業が直接取引を目指す顕著な気運が生まれているのは、サウジアラビアがGCC諸国で最初に直接上場のメカニズムを採用したからではないかと述べた。

エル・クワイズ氏は、現在、CMAは直接上場のメカニズムを評価し、その経験を主要市場にも適用する前に必要な改善を行えるかどうかを検討していると説明した。

個人向けと機関向けの引受の割当について、エル・クワイズ氏は、個人向けの引受率はブックビルディングの手続きに基づいて決まると語った。

2018年には、企業とファイナンシャルアドバイザーが引受・割当の比率の参加カテゴリを決定する際の自由度を高めるといった修正が適用された。

これにより、株式上場を望む企業にとって柔軟性が大幅に高まり、サウジアラムコのIPOのいくつもの成功要因のひとつになったとエル・クワイズ氏は語った。

エル・クワイズ氏によると機関向けと個人向けの割当比率は、募集の性質に応じて変化するという。それは募集ごとに変わる可能性があり、実際にサウジ証券取引所グループのIPOはそうなっていると彼は述べた。

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