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排出試験を誤魔化す装置に関するドイツの捜査で、三菱が不正を否定

30 Jan 2020
三菱は声明の中で、同社が製造し、同社の自動車の中で使用しているどのエンジンにも、「不正装置」は搭載されていないと発表した。(AFP通信/資料写真)
三菱は声明の中で、同社が製造し、同社の自動車の中で使用しているどのエンジンにも、「不正装置」は搭載されていないと発表した。(AFP通信/資料写真)
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Updated 30 Jan 2020
30 Jan 2020

東京:三菱自動車は木曜日、同社のディーゼル車に違法な排出試験不正装置が使用されたとして日本の自動車メーカーに対してドイツで捜査が行われていることについて、この中で疑われているような不正に関与したと考える理由は全くないと発表した。

三菱は声明の中で、同社が製造し、同社の自動車の中で使用しているどのエンジンにも、「不正装置」は搭載されていないと発表し、制御システムを含む捜査の対象となっている1.6リットルのディーゼル・エンジンは、フランスのPSAグループが製造したものだと付け加えた。

同社は、この問題に関する独自の調査を継続し、捜査においてはドイツの検察と協力すると語った。

日本の自動車メーカーは、フォルクスワーゲンが2015年に排出試験不正を行ったと認めたことに端を発した有毒ガスの規制取締りを受けて、違法な水準の汚染物質を隠していると疑われて調査を直近に受けた自動車メーカーだ。

先週、フランクフルト検察事務所は、当局者らが国際的な自動車メーカーの従業員を虚偽の疑いで、また、不正問題を巡って国際的な販売代理企業のある部門と、自動車部品メーカー2社を捜査していると発表した。

ドイツの自動車部品メーカー、コンチネンタルは、捜査においては協力的に証言していると発表した。

ドイツ当局は先週、フィアット・クライスラー・オートモービルズとスズキ株式会社が製造したディーゼル社のモデルがヨーロッパの排出規制に違反し、改善されない場合には、ヨーロッパ全域で販売が禁止されることになるという裁定も下している。

ロイター通信

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