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丸紅など、国内初の商業洋上風力=事業費1000億、22年稼働

03 Feb 2020
丸紅によると、大規模な洋上風力発電の事業化は国内で初めて。(Shutterstock)
丸紅によると、大規模な洋上風力発電の事業化は国内で初めて。(Shutterstock)
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Updated 03 Feb 2020
03 Feb 2020

丸紅は3日、同社が4割を出資する持ち分法適用会社の秋田洋上風力発電(東京)を通じ、秋田県内で大型洋上風力発電を事業化すると発表した。秋田市の秋田港、能代市の能代港の港湾内の2カ所に、合計33機の風力発電機を設置。

2022年中の稼働開始を目指す。丸紅によると、大規模な洋上風力発電の事業化は国内で初めて。 

発電容量は14万キロワットで、完工後20年間、東北電力に売電する計画。総事業費は約1000億円で、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行が主幹事となる協調融資で大半を賄う。

国内の風力発電はこれまで、実証実験や小規模なものがほとんどだった。事業は秋田県が公募し、丸紅が2015に事業者に選定された。16年に設立された秋田洋上風力発電には、丸紅のほか大林組、関西電力、中部電力などが出資している。

JIJI Press

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