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モスフード、ロボで遠隔接客=感染防止、人手確保に一役

25 Jul 2020
実験期間は8月下旬までで、平日午後に4時間行う。 (Shutterstock)
実験期間は8月下旬までで、平日午後に4時間行う。 (Shutterstock)
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Updated 25 Jul 2020
25 Jul 2020

モスフードサービスは27日から、障害を持つ人がロボットを遠隔操作しながら店舗レジの接客業務を行う「ゆっくりレジ」の実証実験を、モスバーガー大崎店(東京都品川区)で始める。外出が困難な就労希望者を非接触型サービスで支援。新型コロナウイルス感染防止や人手確保に一役買いそうだ。今後、ドライブスルーでの活用も視野に導入に向けた課題を探る。

分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」はベンチャー企業が開発。報道公開された実験では、難病を持つ大阪府、兵庫県在住の男女2人が自宅からパソコンで操作。オリヒメに内蔵されたカメラの映像を見ながらマイクを通して顧客と会話し、メニューを案内したり注文を受けたりした。モスフードはセルフレジ導入と並行し、省力化でも「温かみのある接客ができないかと考えた」(広報)という。 

実験期間は8月下旬までで、平日午後に4時間行う。遠隔からの接客は障害を持つ人以外に子育てや介護、加齢など働く意思があっても外出が難しい環境下での就労を後押しすると期待されている。

JIJI Press

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