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サウジアラビアのサッカー選手、最後の友好的勝利でオリンピック遠征への準備整う

新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
サウジアラビア・オリンピックチームの「規定年齢超え」選手のひとり、サレム・アル・ダウサリ、ウガンダを相手に戦う。(ツイッター:@SaudiNT)
サウジアラビア・オリンピックチームの「規定年齢超え」選手のひとり、サレム・アル・ダウサリ、ウガンダを相手に戦う。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。(ツイッター:@SaudiNT)
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07 Jul 2021 02:07:55 GMT9
07 Jul 2021 02:07:55 GMT9
  • 監督のサアド・アル・シェリはウガンダとの2-0の勝利に勇気づけられ、強豪コートジボワール、ドイツ、ブラジルとの対戦を視野に

ジョン・デュアデン

リヤド発:サウジアラビアの若き国際的サッカー選手にとって、心躍る時だ。

このU-20チームは7月6日のアラブカップ、チュニジアとの決勝戦を戦ったが、もっと心躍るのは7月22日にオリンピックチームが東京オリンピック、グループDの初戦でコートジボワールと対戦することだ。

チュニジアとの対決とこれに続くドイツ、ブラジル、サウジアラビアとの対戦に向けて、首都リヤドでウガンダと2戦交えてウォーミングアップとした。7月2日の1試合目は0-0に終わったが、7月5日の対戦では2-0で勝利し、チームが日本に発つ前の最後の準備試合を飾った。

来たる試合では、アル・ヒラルの若きスター・ストライカー、アブドッラー・アルハムダンがハーフタイム直前に鋭いシュートを決めて得点し、交代のアブドゥッラフマーン・アル・ヤミが負傷にも関わらず勝利をものにし、ウガンダとの接戦の後で鮮やかな反撃を決めたと、記録に残ることだろう。

監督のサアド・アル・シェリがチームの成績に勇気づけられたのには別の理由もある。試合開始のホイッスルから試合終了まで、チームは終始押しまくったのだ。

24歳超となる規定年齢超えの選手3人が決勝戦チーム20人のワイルドカードで出場したが、みな粘り強いプレーを見せた。サルマン・アル・ファラジの体調を不安視する声もあったが、ミッドフィールダーは、年長のスター、サレム・アル・ダウサリとヤセル・アル・シャーラニの2人と同じく、自身のクラブチームでアル・ヒラルと対戦していたが、穏やかな夕べの試合に悪影響はなかった。バックでは、アル・アハリのゴールキーパー、モハメッド・アル・ルベイがリードを守った。

アル・シェリ監督は次のように語った。「準備試合としては成功だった。勝利を目指して頑張らなければならなかったが、チャンスを作って無失点で切り抜け、選手は時に素晴らしい頑張りを見せた。」

「前半ではチームは好調でよく動いたが、後半は必要な時によく守り、2度目のゴールを決めた時は嬉しかった。我々にとって良い試練だった。」

ウガンダの監督、モーリー・ビエクワソは開催地のチームを讃えたが、アウェーの選手には条件が不利だったと指摘した。

「我々は7月2日の酷暑に適応しようと頑張ったが、ベストを尽くした選手を誇りに思うし、もしかするとこの試合に勝てたかもしれない」と語ったビエクワソ監督は、チームを率いてエチオピアに向かう準備中で、そこでは中部及び東部アフリカ諸国のトーナメント、CECAFAカップが7月17日から開催される。

「今回の試合で我々は攻撃が上達し多くのチャンスを作れた。試合の結果は残念だが、それについては努力する必要がある。我々はCECAFAカップに向けて多くを学んだ。サウジアラビアがオリンピックで善戦し、ボールを良く動かし良いサッカーすることを望む」とビエクワソ監督は加えた。

今回の2試合は、6月にスペインで行った15日間のキャンプなどサウジアラビアのトーナメントに向けた集中準備期間の最終仕上となった。この期間中、他にも2回の友好的な試合があった。6月8日に、チームはマルベリャ(スペイン)でメキシコに対し1-1の引き分け、3日後にアルゼンチンに2-0で敗れたが、予定されていたオーストラリアとの友好試合は旅行規制のため中止となった。

2020年後半と今年の前半にはアフリカ諸国を相手に5試合を戦い、新型コロナウイルス流行の中でサウジアラビアはオリンピックのほとんどのライバルチームより数多くの試合をこなしてきた。7月22日のコートジボワール戦とその後の試合がどうなろうとも、準備期間は成功裏に終わったようだが、結果が全てを決めるのはいつもと同じだ。

2020年に4年契約をしたアル・シェリ監督は、トーナメントのグルーブは厳しいものだと認める。

「オリンピックでは強豪チームとぶつかる可能性はいつも高い。我々には次の段階へと進む力がある。このチームとシニアチームの間に絆と理解があるのは、両チームの選手はワールドカップやアジアカップの重要な予選で共に戦ってきたからだ」とアル・シェリ監督は語った。

東京はサウジアラビアにとって3回目のオリンピック出場となる。過去6試合は全て敗北に終わった。チームの初出場は1984年ロサンゼルス・オリンピックだったが、西ドイツ、ブラジル、モロッコに破れた。12年後のアトランタで、さらに3敗を喫し、このときの対戦相手はフランス、スペイン、オーストラリアだった。

アル・シェリ監督はチームがコートジボワール戦からこれまでの流れを変えてくれると期待している。

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