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W杯「ベスト16の壁」打破を目指す日本、次のコスタリカ戦に臨む

日本代表チームの練習を見る森保一監督。2022年11月25日(金)、カタールのドーハ。(AP)
日本代表チームの練習を見る森保一監督。2022年11月25日(金)、カタールのドーハ。(AP)
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26 Nov 2022 09:11:16 GMT9
26 Nov 2022 09:11:16 GMT9

アラブニュース・ジャパン

ドーハ:カタールワールドカップの初戦で日本がドイツを相手に2対1で衝撃的な勝利を収めた後、日本の新聞に踊ったのは「大金星」という言葉だった。

「大金星」は相撲に由来する言葉で、日本では通常、平幕力士が横綱に勝ったときに使われる。

ドイツ戦の勝利は、イングランドで開催された2015年ラグビーワールドカップで日本が強豪南アフリカを相手に収めた34対32の逆転勝利とも比較されている。

4度の優勝経験を持つドイツと比較して日本は弱小と見られていたが、グループEの次のコスタリカ戦では大本命だろう。勝てば1試合を残してトーナメント進出が決まる可能性もある。

日本はワールドカップでこれまで準々決勝に進出したことは一度もなく、それが今回の目標だ。日本は今回で7大会連続の出場で、そのうちベスト16に進出したのは3回である。2018年のロシア大会では、ベルギーを相手に2対0でリードしていたが、ロスタイムに失点して2対3で敗れている。

2010年にはパラグアイにPKで負け敗退した。日韓共催の2002年はトルコに0対1で敗れている。

日本の森保一監督は、今回は「ベスト16の壁」を破ってさらに上に行くと度々口にしている。

交代で入った堂安律と浅野拓磨(ふたりともドイツのブンデスリーガでプレーしている)が終盤にゴールを決め、日本はドイツに逆転勝利した。浅野は83分、角度のないところからドイツのゴールキーパー、マヌエル・ノイアーの上を射抜いて決勝ゴールを決めた。

コスタリカはスペインに圧倒され、ボール支配率はわずか28%だった。長時間ボールを保持する能力を持ち素早いカウンター攻撃も行える日本との対戦でも同じ問題に直面するだろう。

コスタリカのルイス・フェルナンド・スアレス監督はスペインへの敗北について、「4分の3のパスが通らなかった」と語った。

ティコス(コスタリカ代表チームの愛称)は、日本戦ではそれ以上のプレーをしなければならない。

(情報提供:AP)

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