
リヤド:アジアサッカー連盟(AFC)は4日、これまで7年間にわたって中立国で試合を行ってきたサウジアラビアとイランのクラブが、ホーム・アンド・アウェーでの試合を再開するという「画期的な」合意に至ったと発表した。
AFCは声明で、両国のサッカー連盟の取り組みが、「両国のサッカーコミュニティ間の緊密な繋がりを育み、お互いがホームで試合を主催し、相手チームのスタジアムに遠征することを可能にし、ファンにとっても選手たちにとってもより魅力的でエキサイティングな体験を生み出す」ことに寄与すると述べた。
サウジアラビアとイランは3月に中国の仲介により外交関係を回復し、両国大使館を再開することで合意していた。
2016年に両国の関係が破綻したことを受け、AFCは「最も残念だ」と評した決断を下し、以来両国の代表チームおよびクラブチームの試合は中立国で行われてきた。
AFCチャンピオンズリーグのシーズンは9月18日に開幕し、第1節ではポルトガルのスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルがイランのペルセポリスと対戦する。
サウジのアル・イテハドは10月2日にイランのセパーハーンと、サウジのアル・ヒラルは10月3日にイランのFCナッサジ・マーザンダラーンとの試合を予定している。
AFP