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2020年の開催ができない場合、オリンピックは東京で開催できない可能性があると、大臣が述べる

03 Mar 2020
日本政府と東京都は、7月25日に開会予定となっているこのスポーツ大会の開催に現在でも全力を尽くしていると橋本は述べた。(AFP通信)
日本政府と東京都は、7月25日に開会予定となっているこのスポーツ大会の開催に現在でも全力を尽くしていると橋本は述べた。(AFP通信)
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Updated 05 Mar 2020
03 Mar 2020

東京:新型コロナウイルスをめぐり、オリンピックが今年以降に延期された場合は、東京では開催できなくなる可能性があると、火曜日、政府の担当大臣が述べ、5月が判断の期限になりそうだと付け加えた。

大会の契約では、2020年に開催されない場合には、国際オリンピック委員会が開催権を取り消すことができるようになっていると、橋本聖子オリンピック担当大臣が国会で述べた。

日本政府や東京都の主催者、IOCはいずれも7月24日から予定通り大会を開催することを宣言しているが、急速に拡大するウイルスにより、懸念は高まり続けている。

「契約を再度読み返すと、第66条に、大会が2020年に開催されない場合には…IOCは契約を解除することにより、大会を取り消す権利を保持するとあります」と、橋本は述べた。

「現時点では、東京2020大会組織委員会、IOC、東京(都)は、大会が7月24日から開催されるよう、全力を尽くしています」と、彼女は付け加えた。

「政府はこれを全面的に支援します」。

COVID-19は76ヶ国で感染が確認され、3,116人が死亡、各国政府が旅行を制限する中で混乱を生じさせている。ウイルスの拡大を避けるため、数多くのスポーツイベントが中止または延期となっている。

大会が予定通り行われるかどうかの判断に関しては、5月が「重要な目安」になりそうだと、橋本は付け加えた。

「あるIOCのメンバーは、5月末が判断を行う最終期限になると発言しています」と彼女は述べ、IOC上級委員ディック・パウンドの発言に言及した。

「従って5月末は重要な目安になると思います」と橋本は語った。

「東京大会が安全に開催できるとIOCを納得させられるよう、我々は最大限の努力を行っています」。

日本の安倍晋三総理大臣は、ウイルスを封じ込めるための国の対策を強化し、全国の学校に数週間の閉鎖を求め、大規模イベントの主催者にも中止または延期の検討を要請している。

サッカーの試合から音楽コンサートまで、あらゆるものが影響を受けた一方、大相撲春場所は無観客試合での開催となる予定だ。

また火曜日には、8月25日に開会予定のパラリンピックに向けた車いすラグビーのテストイベントも、ウイルスをめぐり中止になった。

「それでも東京2020は、安全・安心な環境を確保した上で、4月に何らかの形で車いすラグビーのテストイベントを行う予定」だと、組織委員会の声明は述べた。

AFP通信

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