
東京:日本政府は、外務省の発表によると、「テロリスト等に対する資産凍結等の措置に関する指定リスト」から1名を追加し、1名を削除した。
火曜日、日本は国連安全保障理事会決議に基づき、タリバン関連個人等に対する資産凍結等の措置を講じるため、アブバカル・スワレを同リストに追加した。
月曜日、日本は同リストからヒジャジ・ファヒド・ヒジャジ・ムハンマド・サヒブ・アル・アジュミを削除した。
日本は、国連安全保障理事会決議第1267号、第1989号、および第2253号に基づき、テロリスト関連個人および団体に対し資産凍結その他の措置を適用している。