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沖縄米軍基地の有害物質施設で火事

22 Jun 2020
日本の沖縄島で起こった火災の最中、嘉手納空軍基地の第18航空団有害物質取扱所から立ち上る煙。2020年6月22日。(資料写真/AP経由共同通信)
日本の沖縄島で起こった火災の最中、嘉手納空軍基地の第18航空団有害物質取扱所から立ち上る煙。2020年6月22日。(資料写真/AP経由共同通信)
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Updated 22 Jun 2020
22 Jun 2020

日本の南にある沖縄島の主要米軍基地の有害物質貯蔵庫で月曜、火事が発生した。怪我人は報告されていないと、米軍は述べた。

火災は月曜の朝、嘉手納空軍基地中央部にある建物で始まり、その後数時間燃え続けた。しかし、米空軍の声明によれば、火災が基地の防御線内に侵入するのは食い止められた。

日本のテレビは、第18航空団有害物質取扱所と呼ばれる建物からもうもうと立ち上る、厚い灰色の煙を映し出した。このエリアは閉鎖されてエリア内の職員は退避させられ、消防士たちが火災を鎮火したと、声明は述べた。負傷者は報告されていないという。

声明によれば、火災の原因は分かっていない。嘉手納は極東最大の米空軍基地である。

日本に駐留する約50,000人の米兵の半数以上が、二国間安全保障条約の下、沖縄に配備されている。沖縄の住人の多くは基地に関連する環境問題や騒音、犯罪について、ずっと以前から不満を訴えてきた。

米軍基地で起こることの環境的な影響は、以前から沖縄の主要な心配事だった。4月には移転紛争の中心となっている普天間飛行場から、ガンの原因物質が含まれると見られる140トン以上の消化泡が漏れ出した。防衛省は先月、水試料採取試験の結果から大きな問題は示されなかったと述べている。

AP

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