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茂木外相、日英貿易交渉「進展あった」=きょう大詰め協議

訪英中の茂木敏充外相は6日、新たな貿易協定の締結に向けたトラス英国際貿易相との協議後、「議論に進展はあった。(AFP)
訪英中の茂木敏充外相は6日、新たな貿易協定の締結に向けたトラス英国際貿易相との協議後、「議論に進展はあった。(AFP)
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07 Aug 2020 02:08:58 GMT9
07 Aug 2020 02:08:58 GMT9

訪英中の茂木敏充外相は6日、新たな貿易協定の締結に向けたトラス英国際貿易相との協議後、「議論に進展はあった。理解が深まったと思っている」と述べた。

ロイター通信によると、トラス氏も「さらなる進展が得られた」と強調。両氏は7日に再び大詰めの協議に臨む予定で、日英貿易交渉は大筋合意に向けて最終局面に入った。

閣僚協議は2日間の予定。初日の6日はロンドン中心部の英外務・連邦省内で、午前10時(日本時間午後6時)ごろから午後6時(同7日午前2時)すぎまで断続的に行われた。 

茂木氏は協議後の記者会見で「かなりの部分は事務レベルで意見の一致に至っているが、きょうは残された重要な論点を交渉した」と説明。7日の大筋合意の可能性を問われると、「やってみないと分からないが、全力で交渉に当たる」と意気込みを語った。

交渉関係筋によると、日英両政府はデジタル貿易のルール整備や「スコッチウイスキー」「神戸ビーフ」に代表される特定産地のブランド保護などで既に一致。閣僚協議では、日本が自動車・同部品の関税撤廃時期の前倒し、英国が一部の農産品の市場開放などを求めているという。

貿易交渉は英国の欧州連合(EU)離脱を受けて6月9日から開始。両政府は今年末の英国の移行期間終了に合わせて、新たな貿易協定を発効させたい考えだ。

JIJI Press

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