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橋本五輪相に一本化へ=18日理事会開催―東京大会組織委

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17 Feb 2021 11:02:27 GMT9
17 Feb 2021 11:02:27 GMT9

東京五輪・パラリンピック組織委員会の次期会長選出に向けた候補者検討委員会(座長・御手洗冨士夫名誉会長)は、女性蔑視発言の責任を取って辞任を表明した森喜朗会長の後任候補を橋本聖子五輪担当相(56)に一本化する方向で調整に入った。関係者が17日、明らかにした。

 組織委は18日に候補者検討委の第3回会合と理事会を開催すると明らかにした。橋本五輪担当相が要請を受諾すれば、評議員会で理事に選任した上で、理事会での互選で新会長に選出される見通し。橋本氏は記者団に「プロセスにのっとって手続きが進められている。人事に関わることであり、それ以上申し上げることはない」と語った。

 橋本氏は五輪に夏冬合わせて7度出場。1992年アルベールビル五輪スピードスケート女子1500メートルで銅メダルを獲得した。95年の参議院選挙で初当選し、現在5期目。2019年から五輪担当相を務めている。

 組織委は12日の臨時会合で候補者検討委の設置を決めた。16日の初会合で、新会長に求められる資質として五輪・パラリンピックへの造詣、男女平等や多様性の実現、国際感覚など五つの観点を取りまとめた。これを踏まえ、検討委は17日に東京都内で第2回会合を非公開で開き、各委員から候補者の提案を受けて協議した。

 検討委のメンバーは御手洗座長の他に、荒木田裕子国際オリンピック委員会(IOC)プログラム委員、パラ競泳の成田真由美氏、室伏広治スポーツ庁長官、山下泰裕日本オリンピック委員会(JOC)会長ら7人で、男女4人ずつの構成。 

 会長人事をめぐっては、森氏が辞任表明前の11日に日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏に後任を打診。川淵氏は就任に前向きだったが、首相官邸が難色を示し、12日に一転辞退。この一連の動きが密室人事と批判された。

JIJI Press

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