東京:月曜日、与党総裁選に立候補する岸田文雄氏は、中国の積極的な動きに直面するなか、海上保安庁が自衛隊と円滑に連携できるようにする必要があると述べた。
この元外相はまた、人権、民主主義、自由を守ることの重要性を強調し、総裁に選ばれた際には、少数民族のウイグル人に対する中国の扱いを監視するために首相補佐官を新設すると付け加えた。
ロイター