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北朝鮮のミサイルは日本の「新たな脅威」

写真:石川県の日本海海岸(ANJ)
写真:石川県の日本海海岸(ANJ)
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16 Sep 2021 01:09:48 GMT9
16 Sep 2021 01:09:48 GMT9
アラブニュース・ジャパン 
 
北朝鮮が今週4発のミサイルを発射、このような挑発で何を得ようとしているのか専門家らは疑問を抱いている。北朝鮮は今週初めに巡航ミサイル2発を発射し、水曜日には弾道ミサイル2発を発射した。
 
北朝鮮から発射された弾道ミサイルは当初、日本海の排他的経済水域(EEZ)の外側に落ちたものとされたが、その後に防衛省関係者らがEEZの内側だと推定されることを明らかにした。
 
韓国軍合同参謀本部(JCS)は、北朝鮮は新たに開発した長距離巡航ミサイルの実験に成功したほんの数日後に、今度は日本海に短距離弾道ミサイル2発を発射したことから、緊張が徐々に高まっていると述べた。
 
軍事アナリストで東京大学先端科学技術センターの小泉悠特任助教はテレビ番組で、「北朝鮮の発表では1500キロ先の目標に命中したというが、事実なら韓国を攻撃するには射程が長すぎる。韓国であれば500~800キロで十分なので、韓半島以外が目標だということになるが、残っているのはロシア、中国、日本しかない」と語った。
 
小泉氏は、主な標的は日本、特に日本にある米軍基地である可能性が高いが、ミサイルの技術がどれだけ進んでいるかは明らかでないと述べた。「出力の大きい小型エンジンを作るには技術が必要なので、北朝鮮がすべてを最初から作っているわけではないと思う。しかし、これは新たな脅威になると思う」
 
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