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日本政府 新変異株に関連し10日間の待機を求める

ジンバブエ・ハラレにて母親が子どもたちとひと休みしている。2021年11月26日金曜日に撮影。感染力が増強している可能性があるCovid-19の新たな変異株に関する報道を受け、多くの国々がアフリカ南部からの航空機の乗り入れを一時的に禁止することに決め、アジアと欧州の株価は急落した(写真提供:AP通信)
ジンバブエ・ハラレにて母親が子どもたちとひと休みしている。2021年11月26日金曜日に撮影。感染力が増強している可能性があるCovid-19の新たな変異株に関する報道を受け、多くの国々がアフリカ南部からの航空機の乗り入れを一時的に禁止することに決め、アジアと欧州の株価は急落した(写真提供:AP通信)
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27 Nov 2021 12:11:32 GMT9
27 Nov 2021 12:11:32 GMT9
  • 日本政府は南アフリカとその近隣国のナミビア、レソト、エスワティニ、ジンバブエ、ボツワナからの入国者に対し、到着後、指定の施設にて10日間の待機を求める方針

東京:日本政府は26日、南アフリカでCovid-19の新たな変異株が検出されたことに伴い、6ヵ国からの入国者に対し10日間の待機を求めると発表した。

政府は措置を27日から実施し、南アフリカとその近隣国国のナミビア、レソト、エスワティニ、ジンバブエ、ボツワナからの入国者に対し、到着後、指定の施設での待機を求める。

また該当国からの入国者には、日本到着後すぐに検査が実施され、10日間の待機期間中に、他に3度の検査が予定されていると政府は発表した。

南アフリカの研究者らは、少なくとも10の変異を有する「B.1.1.529」という新たな変異株を検知したと発表しており、世界保健機関(WHO)も、この変異株を「注意深く観察している」と伝えた。

「新たな変異株は(他の変異株と比較して)感染性が増している可能性があるとの情報や、ワクチンの効果が不明だとの情報があります」と、松野博一内閣官房長官は述べた。

「したがって、政府として最大限の警戒措置を実施することに決定しました」と松野長官は記者会見で伝え、日本においては新変異株が確認されていないことも付言した。

ここ数週間、日本全国で新型コロナの感染者数が急減している中で、新たな措置が実施されることになる。

感染者数が過去最多となっていた8月には1日あたり25000人以上となっていた7日間平均の新感染者数は現在、わずか100人余りとなっている。

AFP通信

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