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日本で地震発生後に生じた富士山噴火に対する恐怖が鎮静化

気象庁は、富士山噴火の可能性が高まったことを示すデータはないと発表。(AFP)
気象庁は、富士山噴火の可能性が高まったことを示すデータはないと発表。(AFP)
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03 Dec 2021 08:12:35 GMT9
03 Dec 2021 08:12:35 GMT9

マグニチュード4.8の地震発生後、日本の最高峰富士山噴火の可能性がツイッターで話題となったが、日本の当局は12/3金曜日、その憶測を鎮めた。

午前6時37分(グリニッジ標準時12/2木曜日21時37分)に発生した地震は、東京の西100 km(63マイル)にある日本を象徴する山の近隣地域を揺さぶったが、負傷者、死傷者または大きな被害に関する速報はなかった。

“#富士山噴火”が日本人の中でツイッターのトレンドとなり、あるユーザーは「富士山が噴火したら東京は本当に困難に陥るだろう。新型コロナウイルス感染も続く中、私たちはどこへ逃げられるだろうか?」とつぶやいた。

富士山が最後に噴火したのは300年以上前だが、今もなお活動しており、時折り、月に数百回もの揺れを引き起こす可能性のある一定期間の活動が観測される。

昨年、日本政府のパネルは、大規模な噴火が起きた場合、東京には大量の火山灰が降り積もり、3時間後で電車や高速道路の輸送網が麻痺するだろうと述べた。

しかしながら気象庁は、富士山噴火の可能性が高まったことを示すデータはないと伝えた。

「富士山に関する観測データに特に異常は見られなかった。おそらく(地震と噴火の可能性に)関係はないだろう」。気象庁の担当者が記者会見でこう述べた。

ロイター

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