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デルタ株特徴持つBA.2=国内初確認、市中感染か―東京医科歯科大・新型コロナ

2人はワクチンを3回接種済みで、軽症だった。同大の武内寛明准教授は「感染力が現在のBA.2より高い可能性がある (Shutterstock)
2人はワクチンを3回接種済みで、軽症だった。同大の武内寛明准教授は「感染力が現在のBA.2より高い可能性がある (Shutterstock)
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02 May 2022 09:05:44 GMT9
02 May 2022 09:05:44 GMT9

東京医科歯科大は2日、同大病院に入院していた新型コロナウイルス感染者2人から4月中旬、デルタ株に特徴的な変異を持つオミクロン株「BA.2」が確認されたと発表した。感染確認は国内初という。2人に海外渡航歴はなく、市中感染したとみられる。 

検出されたのは日本で置き換わりが進むBA.2系統だが、ウイルスが細胞に入る際に使う表面突起「スパイクたんぱく質」において、デルタ株に特徴的な部位で変異があった。入院患者らを全遺伝情報(ゲノム)解析して明らかになった。

2人はワクチンを3回接種済みで、軽症だった。同大の武内寛明准教授は「感染力が現在のBA.2より高い可能性がある。置き換わりが進んだ場合、感染の高止まりが長引く恐れがある」と指摘している。

時事通信

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