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駐レバノン日本大使、アル・ブスタン村の5,350個以上の地雷除去活動完了を祝う

レバノンのアル・ブスタンにいる、大久保武駐レバノン日本大使(@TakeshiOkubo3)
レバノンのアル・ブスタンにいる、大久保武駐レバノン日本大使(@TakeshiOkubo3)
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30 Sep 2022 10:09:56 GMT9
30 Sep 2022 10:09:56 GMT9

アラブニュース・ジャパン

大久保武駐レバノン日本大使は、レバノン南部のアル・ブスタン村で、15年間にわたり行われた地雷除去プロジェクトの完了を祝福した。2022年9月29日木曜、アル・ブスタン村から地雷が全て除去されたことが発表された。

「15年間の努力の末、ついにアル・ブスタン村から地雷が無くなったことを嬉しく思います。町民、特に農家の方々の農業再開を祝福します。また、日々危険で大変な仕事を行った作業チームの努力に敬意を表します。あなたたちがいなければ、この偉業を達成することは不可能だったでしょう!」と大久保大使はツイートした。

デンマークの人道支援NGO団体、DanChurchAidのレバノン支部によると、アル・ブスタン村に埋めれていた5,350以上の対人地雷や戦争残像物が除去され、76,000平方メートルの汚染された土地が利用可能になった。

このプロジェクトは、DanChurchAidの地雷除去プロジェクトを支援する草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じて、2018年以来、日本から200万ドル以上の助成金の援助を受けていた。

地雷除去は、この地域の4,000人の住民たちが、爆発により被害を負うリスクを軽減するだけでなく、地域の社会経済的発展に役立つであろう更地の利用増加にもつながる。

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