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森林火災に対する援助活動のため、自衛隊機がオーストラリアに到着

16 Jan 2020
航空自衛隊のC-130H輸送機と約70名の隊員は、準備が整い次第、救援物資と消防士の空輸を開始する。(AFP file)
航空自衛隊のC-130H輸送機と約70名の隊員は、準備が整い次第、救援物資と消防士の空輸を開始する。(AFP file)
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Updated 16 Jan 2020
16 Jan 2020

シドニー: 木曜日、日本の航空自衛隊の輸送機2機が、大規模な森林火災との戦いを続けるオーストラリアを支援するため、シドニー近くのオーストラリア空軍基地に到着した。

約4か月前に発生したこの火災によって、主にオーストラリア東部地域で1,100万ヘクタール以上の森林が焼かれ、30人が死亡した。コアラを含む10億頭の動物が命を落としたという推計がある。

大規模な森林火災関連では初めてとなる国際緊急援助活動で、航空自衛隊のC-130H輸送機と約70名の隊員は、準備が整い次第、救援物資と消防士の空輸を開始する。日本は、森林火災への対応を支援する目的で、軍隊の派遣に関してオーストラリア政府の同意を得た4番目の国となった。

この援助活動の指揮官を務める航空自衛隊の太田将史1等空佐は記者団に対し、被災した人々の気持ちを思いやる支援を提供したいと述べた。

また、2011年の東日本大震災と津波直後のオーストラリア空軍の救援活動を回想し、太田1等空佐は、「私たちは、恩返しをすることができるよう、全力で任務の遂行に取り組みます」とも語った。

オーストラリア空軍のカール・ニューマン司令官は、「彼らはオーストラリア全土の支援を必要とする場所で援助活動を行ってくれるでしょう」と述べて、航空自衛隊チームに対する期待を表明した。

時事通信社

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