エルサレム:イスラエル軍によると、水曜日の未明にレバノンからイスラエル北部に向けて50発ほどの砲弾が発射されたが、死傷者の報告はない。
イスラエル軍の声明によると、「砲弾の一部は迎撃され、着弾した砲弾は地域内で確認された」という。一方、ヒズボラはイスラエル北部の町サフェドに向けて「多数のミサイル」を発射したと発表した。