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UAE宇宙探査機「ホープ・プローブ」は、燃料を搭載して日本からの2週間以内の打ち上げに備えている

03 Jul 2020
UAE火星探査計画は発射前の最終段階にあり、打ち上げの日まで定期的にチェックされる。(ドバイ報道局)
UAE火星探査計画は発射前の最終段階にあり、打ち上げの日まで定期的にチェックされる。(ドバイ報道局)
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Updated 03 Jul 2020
03 Jul 2020

アラブニュース・ジャパン

アラブ首長国連邦の宇宙探査機「ホープ」の打ち上げを7月15日に控え、日本の種子島宇宙センターで技術者たちは、今後何日かで宇宙探査機と天候関連の試験を実施する準備をしている。

ホープはH-IIAロケットに搭載されることになっており、既に燃料が積み込まれ、ロケット上で宇宙探査機を保護する外部構造であるフェアリングのなかに設置される準備が整っている。

UAEの日刊紙『ザ・ナショナル』によれば、UAE火星探査計画副プロジェクトマネージャーのスヘイル・アルダフリ氏が発射時間は日本時間午前5時51分(UAE時間12時51分)の予定だと述べた。

アルダフリ氏は発射現場の技術者15名のうちのひとりであり、まだ天候がどのようであるか予測することができないため、打ち上げ3日前に天候を再検討することになると述べた。

 

天候は、宇宙探査機の打ち上げを決行するかどうかの判断に重要となる。打ち上げの日には、時間通りの発射を確認すべく1時間ごとに天候がチェックされる。

日本にはいくつかの気象衛星があり、そのうちのひとつは種子島の発射場から5分のところにある。

UAE火星探査計画は発射前の最終段階にあり、ホープ・プローブは打ち上げの日まで定期的にチェックされることになる。

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