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イスラエル合意がF-35の要求をめぐる疑いを晴らすはず、とUAE当局が発言

2019年6月12日、ワシントンD.Cで、F-35戦闘機がホワイトハウスの上空を飛行。(AFP通信)
2019年6月12日、ワシントンD.Cで、F-35戦闘機がホワイトハウスの上空を飛行。(AFP通信)
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15 Sep 2020 01:09:52 GMT9
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  • アンワール・ガルガーシュ氏「自国の軍事力を決して軽視しないいかなる国とも同様に、UAEは常に自国の軍事力を近代化しようとしており、そのため我が国のF-35とその他のシステムの売却要請は、この合意より前に遡る」
  • ガルガーシュ外相「アブラハム協定として知られるこの合意により、湾岸国のUAEがアメリカからF-35ステルス戦闘機を購入すべき理由に関して、『一片の疑惑も』払いのけるられるはず」

ドバイ:アラブ首長国連邦(UAE)は自国の軍事力を近代化することを求めており、アメリカのF-35戦闘機の売却要請は、イスラエルとの関係正常化が合意に至る前からずっと検討されてきた、とアンワール・ガルガーシュ外務担当国務大臣は9月15日に述べた。

アブラハム協定として知られるこの合意により、湾岸国のUAEがアメリカからF-35ステルス戦闘機を購入すべき理由に関して、『一片の疑惑も』払いのけられるはずだ、とガルガーシュ外相は報道陣に語った。

「自国の軍事力を決して軽視しないいかなる国とも同様に、UAEは常に自国の軍事力を近代化しようとしており、そのため我が国のF-35とその他のシステムの売却要請は、この合意より前に遡ります」と、同外相は述べた。

UAE既存のF-16戦闘機は、今やほぼ20年が経過し、同機種を交換すべき時期だ、と同外相は述べた。

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、湾岸諸国の大国、UAEと外交関係を正常するにも関わらず、自らの政権がアメリカのUAEへのF-35戦闘機の売却を一切認めないと述べた。アメリカのドナルド・トランプ大統領は、UAEにこれらの戦闘機を売却することに全く問題はない、とFOXニュースに語った。

ガルガーシュ外相は関係を正常化する同国の決断は、「心理的障壁」を取り除き、この地域に力を与え、前へ進める方法だと述べた。

計画されたパレスチナ領土併合の延期が、二国家解決の土台崩壊を防ぎ、アメリカが仲介の役割を担うことで、今後の併合延期も保証してくれている、と同外相は述べた。

UAE外相はアラブ和平イニシアティブを今見直す時ではなく、これはUAEにとって、依然としてアラブの大義へのコミットメントの礎となったままだと述べた。

戦略的な突破口が必要だが、と同外相は述べ、「これは一夜にして起きません」。

ロイター通信

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