アラブニュース
ドバイ:クウェートのシェイク・ミシャール・アル・アハマド・アル・ジャービル・アル・サバーハ皇太子が火曜、政府の辞表を受け取った。国営通信社KUNAが伝えた。
サバーハ・ハーリド・アル・サバーハ首相が、今週末の議会での不信任投票に先立ち、バヤン宮殿で内閣の辞表を皇太子に提出した。
クウェートにおいて、過去1年半で3回目の政府総辞職となる。